ポーカーの鉄強がバンクロールを管理しつつ、万ドルに到達する企画!
万ドルチャレンジの詳細はこちら。
>>KKポーカ万ドルチャレンジ企画
バンクロール$2,500からスタートしました!
ハンド数5,404
1日平均473ハンド
2月開始BR3,081.02
2月終わりBR3,385.38
2月累計ハンド数27,444
ハンド数1871
一日平均623ハンド
3月収支計782.04
BR4,167.42
>>200フラッシュプレイ動画
>>TT poker チャンネル
今回はポットが大きくなるプリフロップについて扱います。
KKポーカー|オールインになるレンジ
私は配信を見ていて、3bet、4bet、オールインレンジの大切さに気がつかされました。
例えばこちらの配信。
TTさんは毎回1時間に区切って配信をしているのですが、ボードが開かれてリバーまで行ったプレイは見つけやすくなっています。

GTOウィザードではUTGに対してAJoはフォールドだし、AQoですらフォールドか4betしかなかったよ。
- オープンレンジを覚える
- 各対決のプリフロップを覚える
- 3betを受けたときのプリフロップを覚える
- オールインレンジを覚える
オールインを受けていいハンドかどうか迷ったら
よく配信の中で、AKをオールインするのは怖いし、できないことが多いと聞きます。
この記事では理論的になぜAKはオールインをするのかを扱いました。
>>AKをオールインする理由
理由はこちらになるのですが、それでもオールインには躊躇する場面もあります。
そんなときはGTOのプリフロップも参考にできます!
実際のプレイでは相手によって変える場面は多いのですが、解答を知っておけばそれは一つの情報としてそのときの判断の手助けになります。
例えばUTGが3betを受けた場合。
多くの場合でAKoはオールインを選択。
AKsはオールインよりも4betが選択されています。
このように、一つ一つのハンドを追っていけば、そのときどうすればGTO的には正解だったのか、というのがわかるのです。

KKポーカー|オールイン、3bet4betレンジを覚えていこう!
ポーカー鉄強になるには、まずはプリフロップの暗記はかかせないと気がつかされました。
プリフロップを覚えることで相手のレンジを推測する手助けの一つになります。
