40nl攻略ポイントを解説|KKポーカー万ドルチャレンジ‐21記事目

ポーカーの鉄強がバンクロールを管理しつつ、万ドルに到達する企画!

万ドルチャレンジの詳細はこちら。
>>KKポーカ万ドルチャレンジ企画

バンクロール$2,500からスタートしました!

2月10日~15日間の稼働
ハンド数5,424
1日平均ハンド904
開始BR2,044.64
終了BR3,204.80
2月累計ハンド数18,196
YouTubeチャンネルはこちら!
>>TT poker チャンネル
YouTube動画は編集無しの1時間構成となっています。
2月から動画を残すようになったので、紹介できるようになりました!
プレイをしているときの思考をわかりやすく言語化してくれているので、とても参考になります。
基本で取るべきGTO(ゲーム理論)のプレイも解説してくれているので、初心者にとっても取るべきラインが見えてきます。
基本の大切さがよくわかるよ!
今回はTTさんが40フラッシュに挑んだときの攻略をお伝えします。

KKポーカー企画|40フラッシュ攻略

バンクロールチャレンジでは、20バイインルールがあります。

20バイインルール⇨バンクロールの20倍以内のスタックでプレイする。

そこから、いつもは100フラッシュを打っているのですが、鉄強が40フラッシュを打ったらどうなるのか、というのを企画を行っていました。
>>TTポーカーチャンネル40フラッシュ編

この動画の中ではバンクロールを減らしてしまったのですが、40フラッシュの攻略できる部分がたくさん見られました。

40フラッシュで攻略すべき相手のミス

GTO(ゲーム理論)の視点から言えば、ポーカーは相手のミスによってこちらが利益を得るゲーム。

極端な話、相手も自分もミスをしなければ、レーキ負けするゲームなのです。

ポーカーの勝敗は「ミス」によって発生します。

そのミスが多くなってくるのが、スタックを下げた場合です。

なので、40フラッシュでは特に相手のミスが目立ちます。

相手が変なプレイ⇨どのくらいズレたプレイをしているかを調べる。
基本のラインを知っているからこそ、相手のミスが見えてきます。

KKポーカーの40フラッシュは、動画の中でも相手のミスがたくさん出てきました。

配信ででてきた特徴的な相手のミス。

  • プリフロップを覚えていない
  • マルチウェイがよく発生する
  • ナッツ級フロップがチェック
  • リバーがバリューによっている
  • ブラフとバリューが定まっていない

これらのミスを掘り下げていくことで、初心者がやりがちなミスを見ていきます。

あっ、私のことだ!
私は、これは自分に当てはまるので改善しなければ、と思いました。

KKポーカー企画から見えた初心者がやりがちなミス

先ほどあげたミスを見ていきます。

プリフロップを覚えていない

ポーカーにはプリフロップレンジがあります。

数多くのプリフロップがあるのですが、その中で何かを基準にして覚えていくことで正解のラインを取りやすくなります。
(GTOウィザードを基準にするならこちら
>>GTOウィザードのプリフロップを覚える

ポーカー上級者になるほど、相手のレンジを想像してそこからハンドを推測していきます。

なので、プリフロップが曖昧な相手はすぐにGTOを勉強していないとわかってしまうのです。

配信では、TTさんは相手がコールしたハンドから相手のレベルを測っていました。

JToはコールレンジに入っていないけど、相手から出てきたハンド。
JTsなら入ってくる。
相手はハンドレンジが曖昧。
VPIP(参加率)は適正でも、3betしたときにコールすべきハンドでコールできていない。
対戦で相手がGTOに詳しくないことがすぐにわかりました。
他にも全体的な傾向として。
HJのオープンレイズに対して、COで3betで参加。
なのに、SB、BBにコールされる。
すぐにマルチウェイができてしまう。
初心者がやりがちなミスとして、相手のとってきた行動に合わせて動くことができていない、というのがあります。
前のポジションの相手が3betしたときに参加するハンドは、とても強くて狭く、オールインまで辞さないハンド。
ところが、40フラッシュではマルチウェイがたくさんあります。
基本のプリフロップレンジが、オープンレイズ表だけにとどまっているのではないかと推測できます。
相手がオープンした場合のプリフロップも暗記できているとこのようなミスが減ります。

ナッツ級フロップがチェック

初心者ほどバリューが取り切れないというミスをおかします。

ジオメトリックサイズを実行するなら、ハンドがナッツ級ならば相手のスタックをすべて視野にいれてベットを検討していきます。

けれど、40フラッシュではフロップでハンドがナッツ級でも相手がチェックをするという場面をよく目にしました。

これはバリューロスにつながりやすくなります。

ただし、こちらは40フラッシュではナッツ級がチェックという場面があることを視野に入れておかないと、スロープレイの罠に捕まることは多々あります。

フロップチェックだったのに、どうしていきなりこんな大きいベットが来るんだろう??
このような違和感を多く体験するかもしれませんが、多くはスロープレイからナッツ級が出てくることが多々でした。

リバーがバリューによっている

ナッツ級をチェックにした場合、どこでバリューを取ろうとするかと言えばリバーです。

なので、全体的にリバーがバリュー過多になります。

40フラッシュのリバーは迷った場合に下りておけば正解になる場合が多いのです。

オーバーフォールド気味にして、我慢強ければ40フラッシュは負けない
このように言えてしまうほどです。
なぜこの傾向が出来上がるかと言えば、一つはナッツでもフロップとターンでチェックが入ること。
もう一つは、リバーでブラフをするのはとても難しいからです。
リバーのブラフの大半では、相手のターゲットを定めてその役を下ろそうとしてブラフをします。
自分がQTJなど下のハンドしか持っていないならAハイ目がけてブラフ。
強い役ができていそうなボードなら、それを利用して下の役を下ろそうとするのがブラフです。
ボードを読むのが難しい初心者にとって、リバーで理論づけられたブラフを打つのは至難の業!
なので、リバーでは大きなベットが来た場合はほぼバリューによっています。
TTさんはメモで、ブラフができている相手をメモしています。
ブラフが出来ない人が40フラッシュ、また100フラッシュでもマジョリティだからです。
リバーのバリュー過多を直そうとするなら、ハンドが読めないとだから、初心者を脱出しなきゃなんだね

ブラフとバリューが定まっていない

この動画の15分ほどの個所
>>40フラッシュ攻略

TTさんはハンド「A♥K♣」。

ボード「9♥T♥Q♠A♣」

ターンでAが出たことで相手がオールインをしてきたので、TTさんはフォールドしました。

ブラフとバリューの定義で行けば、マージナルなハンドはチェック、弱いハンドと強いハンドはベット。

この状況に当てはまる強いハンドといえば、セットや2ペアなどが思い浮かびます。

では、相手のハンドが何だったかといえば「J♥J♣」。

ベットとチェックの定義には当てはまらないマージナルなハンドの「JJ」でのオールインでした。

TTさんがここで考えたのは、相手はポットが大きく成ればそのときにどうやって対処すればよいかが分からなくなっている。

なので、予想外の行動も起こしやすい。

相手が途中でオールインしたとしても、そのボードのナッツ級を考えられていない、というのはよくありそうです。

途中であきらめたくないからもうオールインしちゃえ!って思うのかもしれない。
ボードが読みずらいから、エクイティを保持するためにオールイン!という発想になることもあります。
なので、40フラッシュではほどほどの手でもオールインする人がいる、というのは考慮しておきたいことです。
私も投げやりなオールインある。。
SPR比率から追い詰められて、するべきではないところでオールインになってしまうこともありそうです。
ベットするにはその理由を明確につけてベットしていきたいですね。

KKポーカー企画を参考に自分を振り返ろう!

TTさんの配信はGTOからあまり外れませんし、外れる場合はTTさんはプレイ中にそう言っています。

なので動画をみると、ポーカーの正解の動きが捉えやすいのです。

自分のミスも見えてきます。

自分のミスを振り返りつつ、上達していきたいね!
TTさんの万ドルチャレンジの過程はこちらの記事一覧からどうぞ。
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