「KKPoker(KKポーカー)の初心者はどう戦ったらいいの?」
「初心者のプレイヤーが勝つためにはどうしたらいいんだろう?」
このようなお悩みを抱えている方もいるでしょう。
KKPoker(KKポーカー)は日本人の登録者数が多いポーカーアプリで、日本で遊ぶならこのアプリ!というほど人気です。
ただ、人気のアプリだからこそ、トーナメントやリングゲームで勝ちたい人は多いですよね。
当記事では、初心者向けにKKPoker(KKポーカー)の始め方から解説し、実際に勝つまでのプレイングやヒントをお伝えします。
この記事を読むと、初心者でもすぐに強くなれるコツがわかるので、ぜひ最後まで見てみてください。
ちなみに当サイトから経由してアプリに登録すると、国内最大級の70%レーキバックを受け取れます。
ポーカーの経験がない初心者の方でも、高い%のレーキバックを受け取ると、損失を最小限に抑えることが可能です。
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KKPoker(KKポーカー)初心者におすすめの始め方
まずはKKPoker(KKポーカー)アプリの始め方から確認していきましょう。
具体的な登録方法は次のとおりです。
- アプリに登録
- アプリへ入金する
より詳しい始め方や入金方法は以下の記事から確認できるので、気になる方は見てみてください。
KKPoker(KKポーカー)とは?登録方法や入出金・お得なボーナス情報を総まとめ
アプリに登録
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登録してすぐにレベル1の個人情報・Eメール登録の提出をしました。
登録が承認されるまで一日待ちます。
承認されると次は入金です。
アプリへの入金する
アプリからも入金できるそうなのですが、一番簡単な方法を取りました。
これでKKポーカーができる環境が整いました!
KKPoker(KKポーカー)初心者が最初にやるべきこと
KKポーカーはこのような表示になっています。
NLH?6+?といまだに分かっていない私ですが、とりあえず今まで通りの普通なポーカーを楽しみたい方は「NLH」を選択!
すぐ下の赤枠がフラッシュ。
フラッシュとは、自分が参加するゲームだけプレイできる仕組みになっています。
フラッシュの下はリングゲームです。
120ドルあるものの、はじめたてだから破産はしたくない。。
そう思った私は一番下の4nlフラッシュでプレイしてみることにしました!
NLHの設定方法
と、すぐにつまずきが!
どうやってオープンレイズ額を2.5倍にしたらいいの?
みんな0.1ドルを賭けているけれど、私は手動でやると0.11ドルになってしまう…。
という操作プレイ方法がわからないというつまずきです。
それを解決する方法はフラッシュの登録場面の左上の「テーブル設定」をクリック。
クリックすると。
こちらでベットやレイズのサイズを調節できて、毎回そのサイズが選択できるようになりました!
ポーカーは今までエムホールデムでやってきたプレイを実践。
NLHフラッシュとその他アプリの違い
私がフラッシュをやってみて初めて思ったことは、「ポーカーをこんなにさくさく楽しめることができるんだ!!」です。
NLHフラッシュでは参加するハンドかどうかを選択し、参加しないハンドだと次のテーブルにすぐ移動が可能です。
判断に要する時間は、初心者の方でも10秒程度あれば可能で、待ち時間はほとんどありません。
たとえば、「トップヒットだから、まぁ、勝ってるかな」というのがエムホールデムですが、KKPokerのフラッシュではトップヒットでもキッカーで負けていることがよくあります。
ハンドの読みがさらに必要になってきます。
自分のデータを客観視する
KKポーカーでは、自分のプレイをデータで客観視できます。
私のデータなのですが、90分を3日やった時点で約1500ハンドはまわせています。
そこから数値化されたデータもでてきました。
初心者は「Fold to 3bet」が低くでてしまうようです。
相手のプリフロップの3ベットをコールしてしまう、ということ。
私もそのような傾向があったので、自分の記事で復習をしました。
気になる方は以下の記事を見てみると、3ベットに対してコールできるハンドを学習できます。
KKPoker(KKポーカー)初心者が始めるべきゲームの種類
アプリ内ではたくさんのゲームの種類があり、KKPoker(KKポーカー)初心者の方はゲームの種類が覚えきれないでしょう。
多くの初心者の方はリングゲームNLHのみプレイしがちですが、実はその他のゲームもプレイしてみると楽しいことがわかります。
具体的なゲーム名をお伝えすると次のとおりです。
- SpinUp
- NLH
- AOF
- PLO
- OFC
- MTT
それぞれのゲームで初心者が遊ぶべきゲームを解説します。
SpinUPの遊び方
SpinUp(スピンアップ)は最高賞金がバイイン(参加費)の1万1011倍という夢のあるミニトーナメント形式のゲームです。
参加者は3人になりBTN・SB・BBがボジションになります。
初心者の方はハンドレンジを覚えたとしても、勝率が高くなければコール・オールイン判断をできないので、ミニマムバイイン1ドルが最適なプレイ場所です。
NLHの遊び方
NLH(ノーリミットホールデム)には2種類の形式があり、6人もしくは6人以上でプレイします。
人数が多くなればなるほど、各ポジション(とくにUTG)のハンドレンジは固くなり、上位10%程度のハンドでしか参加しなくなる可能性が高いです。
このようにNLHのリングゲームでは、人数でハンドレンジを変更する点やレーキやアンティなどを含めた確率計算などを学ぶため、初心者の方は毎ハンドが勉強になるでしょう。
ただ、最初からハイステークスに座っても意味がないので、1NL−2NLでまずは腕を磨くところからスタートです。
AOFの遊び方
AOF(オールイン・オア・フォールド)は、フロップ(最初の3枚)が開かれるプリフロップの時点で、オールインかフォールドを選択しなければならないゲームです。
ギャンブル性が高く、ハンドにAが来たらほとんどの場合オールイン判断を迫られるため、初心者のうちから遊ぶのは少し待ったほうがいいかもしれません。
ただ、バンクロールに余裕があれば、トーナメントやリングゲームにおけるスタック数が少ない場合のオールイン判断を養う場所として利用してもいいでしょう。
PLOの遊び方
PLO(ポットリミットオマハ)は最初のハンドが4枚配られ、ホールカードが4枚もしくは5枚開かれるゲームです。
ポットリミットという単語があると、ベット・レイズできる金額の上限がポットに入っている額に限定されるため、確率の考えに限定性が現れます。
また4枚のハンドがあることで、フラッシュやストレートといった強い役のブロッカー(ある役が成立しづらくなる可能性のあるカード)を多く抱える可能性もあるため、ハンドリーディング力が試されます。
OFCの遊び方
OFC(パイナップル・オープンフェイス・チャイニーズポーカー)はポーカーというよりも、サイドギャンブルに近く、麻雀をポーカーに取り入れたゲームです。
上から順に、3枚・5枚・5枚でポーカーの役を作っていきます。
一番上の役よりも二番目の役が、そして三番目の役が二番目の役よりも強い必要があります。
たとえば、
- スリカード
- ストレート
- フルハウス
この状態であれば、役が全て成立して相手と勝負できる状態になります。
ただ、特殊なゲームなので、あくまでお遊び程度に遊ぶようにしましょう。
MTTの遊び方
MTT(マルチテーブルトーナメント)は、ポーカー系Youtuberが良く見せている形式のゲームです。
トーナメントごとに参加費が必要であり、大きな大会だと優勝すれば数千万円の優勝賞金が手に入ります。
通常、リングゲームでは減ったチップは補充すればいいのですが、トーナメントには再参加できる時間が決められているため、全員が平等に戦えます。
ただ、トッププロでも入賞できる確率は20%といわれていて、辛い状況を勝ち抜く精神力も必要です。
そのため、初心者の方はまずバイイン額が少ないトーナメントから参加し、徐々にステークスを上げてください。
KKPoker(KKポーカー)で初心者が注意すべきヒント12選
KKPoker(KKポーカー)で初心者が始めた際に注意すべきヒントは12個あります。
たった12個のヒントをきちんと理解し、応用できればトーナメントでも優勝できる確率は上がりますし、リングで勝ち越せる可能性も高まります。
1つずつは簡単なことの集まりなので、諦めずにチャレンジしていきましょう。
ヒント①ポジションごとのプレイ方法
ポーカーではポジションごとでプレイングを変えていく、正確にはハンドレンジを変えていく必要があります。
というのも、ポーカーは後出しでベットやレイズできるほうが強く、最初にベットするプレイヤーが弱いハンドばかりで参加していると、レイズばかり返されてチップがどんどん少なくなっていくからです。
たとえば、次のような状況を考えてみましょう。
- あなた(UTG(一番最初にレイズできるポジション)):54o(オフスート:絵柄が合っていないこと)→レイズ2.5BB
- 相手(BTN(一番最後にアクションできるポジション)):XX(何もわからない状態)→リレイズ10BB
このように強気なベットをされた際に、あなたは最初の時点で降ろされてしまう可能性が高まります。
そのため、まずは手番が早いほどハンドレンジを狭めて、強いハンドで参加することを決めましょう。
ヒント②ベットサイジング
シチュエーションでベットサイジングを変えて、相手からチップを奪ったり、フォールドさせたりする必要があります。
たとえば、先ほどの例だと、あなたが弱いハンドで入ってきていると相手が理解していたら、リレイズやベットで大きめのチップを出せば、降りるしかなくなります。
このようにベット(レイズ)のサイズをコントロールすることで、相手をコントロールするスキルを身につけるといいでしょう。
ヒント③ステークスごとのプレイヤーの特徴
ステークスごとでプレイヤーの特徴はかなり変わってきます。
具体的な例(オンラインポーカー)上を伝えると以下のとおりです。
- ローステークス(2NLなど):強いときには強気なベット、ヒットしていないとすぐに降りる傾向がある。ドローを引きに行きやすい
- ミドルステークス(20NLなど):ポジションを使ったベットやブラフ、不利と見るとすぐに降りる傾向がある。無理をしない。
- ハイステークス(100NL以上):ハンドレンジに迷彩がかかる傾向がある。勝ち越すことは非常に難しい。
このようにローステークスはまだまだ初心者が多く荒い打ち回しが多いですが、ハイステークスになるごとにミスはなくなります。
そのため、初心者の方はローステークスでまずは勝ち越すことを目標にしましょう。
ヒント④リングゲームとトーナメントの違い
リングゲームとトーナメントの違いを簡単に伝えると以下のとおりです。
- リングゲーム:1回1回のハンドをどのように勝ち越すかを考える
- トーナメント:どのように入賞するか・生き残るかを考える
上記のように両者は1回の勝負をどうするかと、どう生き残るかといった違いがあります。
どちらにも戦い方が存在するので、まずは慣れるところからスタートしてください。
ヒント⑤フリーロールトーナメントのプレイヤーの特徴
トーナメントのなかでも参加費が無料のフリーロールといった種類があります。
このトーナメントは一攫千金を求めてギャンブルをしにくるプレイヤーが多いため、確率の分散が激しくなる点に注意しましょう。
たとえば、筆者の場合、TTでオールインしたところ、勝率の弱いK3sもオールインしてきました。
明らかにギャンブルをしにきたプレイヤーに最終的にスリーカードを引かれて負けてしまう事態に発展しています。
このようなバットビートを食らってしまうと、その日のプレイに影響するためフリーロールでは何でも起きると精神を落ち着かせましょう。
ヒント⑥VIPカードの取り扱い
初心者の方はKKPoker(KKポーカー)でVIPカードを買うかどうか迷いますが、まずは正当なプレイを身につけるために「なし」でプレイしたほうがいいです。
多くの方が、いつかはライブで優勝したいと考えているはずです。
ライブでは相手をするのは、初めての相手ばかりであり、数値化もできないはずなので、頼りになるのは経験とハンドレンジくらいだと思っておきましょう。
このようにライブポーカーも見据えるなら、まずはVIPカードなしでプレイするといいでしょう。
ヒント⑦3ベットに対するコールレンジ
初心者の方は3ベットに対して異常に怖がる傾向にありますし、筆者自身3ベットを初心者の頃に怖がっていました。
3ベットに対するコールレンジを学習し、相手の3ベットに怖がらないようにしてください。
たとえば、あなたがUTGでTTを引いていたら、相手の3ベットに対してオールインしてもいいときがあります。
このように意外と多くのハンドでコールやオールインが選択できるので、学習して知識をつけることは大切です。
ヒント⑧プリフロップのハンドレンジ
3ベットのコールレンジを学習するためには、プリフロップのハンドレンジを学んでおきましょう。
プリフロップにおけるハンドレンジとは、どのハンドでオープンレイズするのか、もしくはレイズするのかを決めることを指します。
たとえば、UTGであれば「77」程度からオープンレイズすると、確率の計算上最適解は示されています。
ヒント⑨各プレイヤーに対するアジャスト
ただ注意しなければならないのは、プリフロップのハンドレンジは多くのプレイヤーが知っているので、逆手にとってエクスプロイトをしかけてくる可能性があります。
このようなプレイヤーには、相手のプレイヤーの思考をトレースしてアジャスト(あわせていく)ことを優先して、ハンドレンジを入れ替えましょう。
たとえば、次のようなシチュエーションでは相手がエクスプロイトを仕掛けてくる可能性があります。
- 相手(UTG):ハンド56s→オープンレイズ2.5BB
- あなた(BB):ハンドAKs→リレイズ7.5BB
ここから次のように展開したらどうでしょう。
- UTG→コール
- フロップ:5・A・6
- あなた→ベット3分の1ポット
- 相手→コール
あなたの3ベットに相手がコールしてくるということは、少なくともかなり強いと判断できて、「5」や「6」のカードはラグ(どうでもいいカード)に見えます。
ただ、相手はあなたのハンドレンジを逆手にとって、思いもかけないツーペアを引いていることになりますね。
こうなった場合、あなたはトリプルバレル(3回ベットを繰り出すこと)をし、チップを全弾放出する可能性もあります。
すると、相手のほうがツーペアを持っているので、あなたの勝率は限りなく低いことはわかるでしょう。
このような相手に対しては、リスクを低くしながらどのようなハンドレンジで勝負に出ているかを分析し、アジャストしていく必要があります。
ヒント⑩ブラフできるシチュエーション
ブラフできるシチュエーションで最も簡単なのはポジションを利用したシチュエーションです。
最もわかりやすいのはUTGで、次のようなフロップが開いたとしましょう。
K・Q・9
このときに、JTs・99・QQ・KK・AJは当然UTGのハンドレンジに含まれるため、あなたのハンドが何であれ、ブラフベット・ブラフレイズは相手にとって脅威になります。
このようにポジションごとのハンドレンジを使って、ブラフを仕掛けると初心者でも簡単に相手をフォールドさせられます。
ヒント⑪フォールドすべきシチュエーション
ここまでは勝つための方法をお伝えしてきましたが、フォールドして損害を最小限にすることも覚えておくといいでしょう。
被害が少なくなれば、次のハンドで挽回できる可能性も増えます。
簡単なシチュエーションとしては次のとおりです。
A・K・10・X・X(XはJ・Q以外)
- あなた(UTG):QQ
- 相手(BTN):XX
あなたはプリフロップ時、上から3つ目に強いポケットペアを取得していますが、相手がトリプルバレルを打ってきた場合には、必ずフォールドする必要があります。
このボードでは「QQ」であっても、Aワンペア・Kワンペア両方に負けていて、QJのようなストレートもありえます。
どれだけ強くても、トリプルバレルにはついていく必要はなく、オールイン勝負にも乗ってはいけません。
ヒント⑫バンクロール構築
ポーカーはどこまで行ってもメンタルのゲームであり、バンクロールを構築して余裕のある立ち回りをしないとマネープレッシャーで負けてしまうことも多いです。
マネープレッシャーとは、文字通りお金のプレッシャーを指し、どれだけ有名なプロでも自身のバンクロールに余裕がなければミスプレイをしてしまいます。
そのため、ポーカーをプレイするにしても余裕のある状態でプレイするようにしましょう。
KKPoker(KKポーカー)初心者の始め方|まとめ
今回の記事ではKKPokerを初心者が始めるとして、どのように勝利していくのかを詳しく解説してきました。
ポーカーは誰もがプレイできるゲームですが、勝ち方は無数に存在し、お作法もあります。
初心者の方がまずやるべきことは、勝つための基本的なプレイを学ぶ、何度も繰り返しプレイすることです。
もしあなたが、今回の勝つためのヒントを見て、何とかプレイできそうと感じたらアプリをダウンロードしておきましょう。
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