ポーカールームの体験談|京都府にあるThe RIVER(ザ・リバー)京都祇園店

管理人(けう)である私が初めてポーカールームに行った体験談を記述します。

私がいったお店は京都にあるダイニング・カジノバー「The RIVER(ザ・リバー)京都祇園」店。

京都のポーカーバー
>>The RIVER(ザ・リバー)京都祇園

ポーカールーム|The RIVER(ザ・リバー)京都祇園店の評価

keu
お店の雰囲気はとても良くて、総合評価も☆5(最高得点)でした!

最高評価の理由

ポーカーの実践が初めての状態。

ネットでのポーカーしか知らない状態でお店に入りました。

お店のシステムを詳しく説明していただき、初めてなのにトーナメントに参加することができました。

飲み物も豊富。

戸惑っていて質問もできなかった状態で、スタッフさんからお声がけいただき、楽しくプレイすることができました。

keu
わからないことだらけだったのに楽しめたよ!

ポーカールーム|The RIVER(ザ・リバー)京都祇園店での体験談

お店の入り口は、のれんがかかっていて京都っぽい雰囲気がありました。

その日はトーナメントがあるということで、時間まで待機。

その間にポーカーの説明を受けました。

時間になると参加人数が少なくても開始され、だんだん人が増えていくシステム。

keu
トーナメント開始は時間に正確に行かなくても大丈夫なんだね!
これは特にどこの店舗でも、時間から遅れて参加できることが多いといいます。

時間に正確ではなくてもいいということが、オンラインポーカーとも似ているなと思いました。

初めてのSB,BBでのアンティの支払いに戸惑います。

時間によって変わるという支払いは液晶画面を見てチェックしつつ、出していました。

スタッフさんが見てくれて、アンティがあっているかのチェックもしていただけたし、両替ができない場合には多めに出すと自動的に交換してくれました。

keu
チップの両替はスタッフさんとか、そのテーブル仲間内など、気負わずに交換ができたよ!みんな優しい
実際のボードを見ながら、ちゃんと役がそろっているか何度もトランプを見ながら確認していました。
一度、ストレートが完成!
ハンドとボードを見るのに集中していて、ナッツ状態であることがわからずにいました。
なので、相手のベットにチェック。
後で「その状態はナッツだから、レイズすべき!」と教えてもらえました。
ナッツというのは、その場で出来る最高役!
keu
ナッツを知った今だから、それが不自然だったこともようやくわかったよ
一度、相手のブラフかもしれない、というのにコールしたときにそれが正解!
「ナイスコール」

とその場でスタッフさんに言っていただけたことが、嬉しくて印象に残っています。

リバイやアドオンというシステムがありました。

リバイ⇨トーナメントの初めの方でチップをいくらか失った場合にさらにチップを追加できるようにするシステム
アドオン⇨トーナメントの後の方で、チップ増量を希望するプレイヤー全員がチップの買い足しをできるシステム

keu
長く楽しめるようにするシステムだね!
このシステムがあることを知っておけば、初めに飛んでしまったとしても再エントリーして長く遊ぶことができます。
結局3人目で敗退。
とても楽しかった余韻が残っていて、またすぐにポーカーがやりたい!と思いました。
keu
私の家の近くには、ポーカールームがないんだよね…
私の場合は旅行先でしかポーカーが出来ないような状態なので、また次の実体験までに腕を磨いておこうと思っています!
体験の要約
・スタッフさんが優しく丁寧
・アットホームな雰囲気
・チップの両替も安心
・時間の融通がきく
・リバイやアドオンというシステムがある

ポーカールームに初めて行く人に伝えたいこと

実際の店舗に入るまでは緊張しましたが、ポーカーを楽しむことができました。

オンラインと違って、ハンドも自分で確認する、チップも毎回出す、そこからゲームにも集中する、とやることがたくさんです。

そして、対面に実際にいる人との対決。

臨場感があふれます。

ネットではハンドやボードの読みがほとんどですが、それとはまた違った新鮮さがありました。

keu
ポーカーブームが来ている今、私の地域にもポーカールームが出来て欲しいな!
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