管理人(けう)である私が初めてポーカールームに行った体験談を記述します。
私がいったお店は京都にあるダイニング・カジノバー「The RIVER(ザ・リバー)京都祇園」店。
ポーカールーム|The RIVER(ザ・リバー)京都祇園店の評価

最高評価の理由
ポーカーの実践が初めての状態。
ネットでのポーカーしか知らない状態でお店に入りました。
お店のシステムを詳しく説明していただき、初めてなのにトーナメントに参加することができました。
飲み物も豊富。
戸惑っていて質問もできなかった状態で、スタッフさんからお声がけいただき、楽しくプレイすることができました。

ポーカールーム|The RIVER(ザ・リバー)京都祇園店での体験談
お店の入り口は、のれんがかかっていて京都っぽい雰囲気がありました。
その日はトーナメントがあるということで、時間まで待機。
その間にポーカーの説明を受けました。
時間になると参加人数が少なくても開始され、だんだん人が増えていくシステム。

時間に正確ではなくてもいいということが、オンラインポーカーとも似ているなと思いました。
初めてのSB,BBでのアンティの支払いに戸惑います。
時間によって変わるという支払いは液晶画面を見てチェックしつつ、出していました。
スタッフさんが見てくれて、アンティがあっているかのチェックもしていただけたし、両替ができない場合には多めに出すと自動的に交換してくれました。


とその場でスタッフさんに言っていただけたことが、嬉しくて印象に残っています。
リバイやアドオンというシステムがありました。
リバイ⇨トーナメントの初めの方でチップをいくらか失った場合にさらにチップを追加できるようにするシステム
アドオン⇨トーナメントの後の方で、チップ増量を希望するプレイヤー全員がチップの買い足しをできるシステム


・アットホームな雰囲気
・チップの両替も安心
・時間の融通がきく
・リバイやアドオンというシステムがある
ポーカールームに初めて行く人に伝えたいこと
実際の店舗に入るまでは緊張しましたが、ポーカーを楽しむことができました。
オンラインと違って、ハンドも自分で確認する、チップも毎回出す、そこからゲームにも集中する、とやることがたくさんです。
そして、対面に実際にいる人との対決。
臨場感があふれます。
ネットではハンドやボードの読みがほとんどですが、それとはまた違った新鮮さがありました。
