「WPT GLOBALでも他のオンラインポーカーと同じようにイカサマは噂されているの?」
「WPT GLOBALのアプリでイカサマがあったらいやだなぁ」
このようなお悩みを抱えてはいませんか?
WPT GLOBALは世界最大級のオンラインポーカーで世界中からプレイヤーが集まっています。
もし、こんなアプリで運営側がイカサマを仕掛けていたら…
と考えると安心してポーカーもプレイできないでしょう。
そこで、当記事ではWPT GLOBALのイカサマ事情を詳しく解説します。
この記事を読むと、WPT GLOBALでイカサマ感を感じずにポーカーをプレイできる方法もお伝えするので、ぜひ見てみてください。
ちなみに、信頼しているからとにかく登録方法を知りたいという方は以下の記事を参考にしてみてください。
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WPT GLOBALにはイカサマは存在しない!
WPT GLOBALにイカサマが存在しない理由は以下のとおりです。
- ライセンス取得しているからイカサマができない
- イカサマをしても運営側に金銭が入ってこない
- イカサマを疑いたくなるような場面もポーカーには多くある
WPT GLOBALにはイカサマは絶対にないと断定できますが、理由を知らなければ論理的に理解できない可能性が高いです。
以下の項目でイカサマがないもしくはイカサマができない事実を確認しましょう。
ライセンス取得しているからイカサマができない
WPT GLOBALはオランダキュラソーからライセンスを取得している関係で厳しい監査を受けなければなりません。
オランダキュラソーが発行するゲーミングライセンスはKKポーカーでも取得しているライセンスであり安全性が高い証拠ともいえます。
仮にWPT GLOBALでAIを使った公平なギャンブルが成立していないとなれば、アプリはおろかオフラインの大会でさえ開催が危うくなるでしょう。
このような状態になることを運営側も十分承知しているので、イカサマはおこなわれないと考えたほうがいいでしょう。
イカサマをしても運営側には金銭が入ってこない
オンラインポーカーではイカサマをしても運営側に金銭の入ってこないビジネスモデルになっているので、イカサマをするメリットがありません。
オンラインポーカーはレーキ(手数料)といった形で運営側に収益が発生しているので、プレイヤーにたくさんのハンドをプレイしてもらったほうが運営側が受け取る収益性が上がります。
たとえば、レーキが4%発生する卓があったとすると、1ドルのポットが100回動くだけで4ドルの収益が発生します。
運営側はハンド数をこなしてもらえばこなしてもらうほど手数料が手に入るため、イカサマをする必要がないと考えましょう。
イカサマを疑いたくなるような場面もポーカーには多くある
イカサマを疑いたくなるような場面がポーカーには多くある点も、WPT GLOBALがイカサマをしているのかと疑われる要因です。
ポーカー(特にテキサスホールデム)は分散が激しいゲームであり、真ん中に配置される共通のカードが1枚めくられる度に勝利が変動します。
たとえば、次のようなシチュエーションを考えてみましょう
- あなた:QQ
- あいて:AKs
- フロップ(一番はじめに3枚開かれるカード):Q・J・4
あなたはこの時点でセット(スリーカード)を引いていますが、相手は10が落ちればストレートが完成しますし共通のカードのうち2枚がAKsと同じ絵柄だった場合フラッシュも視野に入ります。
このとき相手が勝つ確率を計算すると次のとおりです。
【勝率計算2%の法則】
[T(10)4枚+スート7枚]×2%×2チャンス(ターン・リバー)
=44%
公式:合計のアウツ(引いたら勝てる)×2%×チャンス数(何回引けるか)
2回のチャンスで勝率が5割となったら、あなたが現状どれだけ強くても相手はオールインに対してコールを選択するでしょう。
このようにポーカーでは現状どれだけいい役を持っていても、その後の展開で勝率は激変する点を覚えてください。
また筆者がポーカーで確率で負けた事例を含め、大きくチップを減らすよくあることを以下では解説します。
セットオーバーセット3連続
筆者がポーカーの確率を呪った事例として、セットオーバーセットの3連続があります。
セットオーバーセットとは、77や99などのポケットペアを持っていて、共通のカードに同じカードが1枚落ちスリーカードが完成することを指します。
反対に7・9のハンドを持っていて、共通のカードに2枚の7が落ちた場合はスリーカードとなります。
自身がセットになった場合、相手もセットになるには次の条件が必要です。
- 相手がポケットハンドを持っている(5.88%)
- リバーまでにセットになる確率(20%)
この掛け算で求められるため、セットオーバーセットで負ける確率はあなたがセットを掴んだうちの1%(0.05×0.2)にしかなりません。
この確率が3連続で起こるのは0.01%になるのでほとんどないことがわかります。
ただ、こういったバットビート(不幸)が起きるのもポーカーでは常です。
フルハウスオーバーフルハウス
セットオーバーセットと同様に大事故が起こりやすく、イカサマを疑いたくなる事例としてフルハウスオーバーフルハウスがあります。
フルハウスはフォーカードやストレートフラッシュのような最上級の役にしか負けておらず、引いた場合はほとんど勝ちと考えていいでしょう。
筆者が経験したシチュエーションは次のとおりです。
- 相手J・9o(絵柄が揃っていない状態)
- 筆者TT
- 共通カード:J・J・9・4・T
このように最後にフルハウスを引いてしまいオールイン勝負で負けてしまった事例があります。
AA VS KK
共通のカードが開かれる前のプリフロップで大事故が起こるのがAA VS KKです。
どちらのカードも相手の3ベット(リレイズ)・4ベット(リリレイズ)に対応できる最強のポケットハンドのため、プリフロップオールインになりやすいです。
ポケットペアのハンドが配られる確率が6%で、そのうちAAが配られるのは13分の1かつKKが配られるのも13分の1の確率になります。
おおよそ1万6,900ハンド中に6回の確率でしか起こり得ない事象ですが、多数のプレイをしていたら遭遇してしまう可能性が高くなります。
ここまで紹介してきたバットビートを確認してみるとイカサマを疑いたくなるレベルですが、ポーカーをプレイしているといつでも出会う可能性があることと考えてください。
イカサマを疑いたくなるくらいティルトしている場合が多い
ポーカーで対人ではなくアプリをプレイしていてイカサマを疑っているプレイヤーはティルトしている場合が多いです。
ティルトとは、精神が正常な状態ではないことを指し、ティルトしているプレイヤーはプレイが荒くなる傾向にあります。
ポーカーはメンタルのゲームであり、いかにミスをしないか、相手のミスに漬け込むかになってきます。
このようなときに、イカサマを疑いたくなる気持ちになります。
WPT GLOBALのイカサマに関する口コミ・評判を調査
WPT GLOBALのイカサマに関する口コミ・評判を調査したところ有効な回答はありませんでした。
各プレイヤーが自分なりにプレイしていて、結果を残すことが多いです。
ただ、一点気になる投稿を確認したので、調査結果とともに解説します。
- 残り157人まで生き残ることができた
- 3倍まで稼げた
- 3ベットコールにQToでコールされてバットビート
それぞれ解説します。
残り157人まで生き残ることができた
WPT global
70ドル出し
golden weekly優勝160万
全体2位残り157人 pic.twitter.com/l2f6p9yCYg— ♠️reiwa’s秀吉♠️ (@sanopk727) August 19, 2023
WPT GLOBALではトーナメントが毎日開催されていて、70ドルのエントリー料を支払うだけで160万円の賞金を獲得できる可能性があります。
ツイートをしている方はWPT GLOBALのキャッシュゲームで稼いでいる方で、トーナメントでも十分に入賞できる可能性があったでしょう。
WPT GLOBALは日本人プレイヤーが稼ぎやすい環境が揃っているので、気になる方はプレイしてみるといいでしょう。
なお、WPT GLOBALで稼ぐ方法を解説した記事は以下になるので、参考にしてみてください。
WPT GLOBALは稼げるポーカーアプリ!攻略法や勝ち方を解説!
3倍まで稼げた!
10分稼働でこれww
とりあえずここで稼ごう😊
上達はGGにて⤴︎#WPTglobal#詳細いつでも聞いてください pic.twitter.com/GYFb3y69sP— 名もなき戦士by rokkaku (@namonaki_fight) August 25, 2023
WPT GLOBALは海外の初心者勢がたくさん入ってくるので稼ぎやすい環境だといえます。
ツイートの方も10分の稼働で軍資金を3倍にした事例を見せてくれています。
イカサマがあるのであれば、このような事例はほとんど出てこないはずなので、安心できる材料です。
なお、筆者もKK VS A6といったハンドでオールインになり、安心してトリプルアップを達成しています。
3ベットコールにQToでコールされバットビート
3bet横コール
qto出てきてぜんだんとられまじきしょすぎ笑
なんでもコールが勝つの多すぎて最近ほんまにおもん無いこのアプリ#wptglobal— kk,gg,poker (@poker_ex) June 27, 2023
WPT GLOBALで一番怖いのは3ベットに対してコールできないハンドでも平気で参加してくることです。
海外のプレイヤーはポーカー=ギャンブルと考えている節があり、どのようなハンドでも参加してくる恐れがあります。
そのため、稼げるハードルが低いのですが、上記のツイートのようにバットビートを食らってしまうことも多くなります。
反対に海外のプレイヤーからエクスプロイト(搾取)できるようになると圧倒的に稼ぎやすいでしょう。
上記3つの口コミを見る限り、実際にサービスの利用者もイカサマの被害に遭った経験がないため、WPT GLOBALにイカサマは存在しないと言えます。
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WPT GLOBALでイカサマを疑わないようにプレイするには
WPT GLOBALでイカサマを疑わないように安定してプレイするためには以下のことを守りましょう。
- 各ポジションのハンドレンジを覚える
- フラットコールではなく3ベットを適切に返す
- KKやQQなどのハンドが入っても焦らない
- ティルトをしないようにする
それぞれ解説します。
各ポジションのハンドレンジを覚える
イカサマを疑わないように安定してプレイするためには、各ポジションのハンドレンジを覚えることに専念しましょう。
各ポジションで勝率の高いハンドや参加してもいいハンドは決まっているので、初心者の内はハンドレンジに従うことがベストです。
たとえば、UTG(プリフロップ時に一番最初のレイズ権があるポジション)は55のポケットハンドを降りなければならない場合があり、QJo(絵柄が揃っていない状態)も50%フォールドします。
このようにプリフロップのミスを防げば、勝率もどんどん上がるでしょう。
・ハンドレンジ:ハンド(手札)で参加してもいい範囲を示しているもの。
・ポジション:ディーラーボタンから左回りに決まっている場所。レイズ権などの順番が決まっている。
フラットコールではなく3ベットを適切に返す
初心者の内はリスクを上げて3ベットを返すことも難しいですが、バットビートを食らわないためにはプリフロップから適切に3ベットを返し参加する人数を絞る必要があります。
参加人数が多ければ多いほど成立する役に対して予測が立てづらくなり負ける確率も高くなるでしょう。
たとえば、最強のポケットハンドであるAAでもヘッズアップ(1対1)の場合は勝率が80%近くあるのに対し、人数が増えるごとに勝率が下がります。
このように人数を絞ることは、WPT GLOBALのプレイヤーを見ていると、とくに必要なので徹底してください。
・フラットコール:前のプレイヤーのレイズに対してそのままコールすること
・3ベット:レイズに対してリレイズを返すこと
KKやQQなどのハンドが入っても焦らない
AAの他にもプレミアムハンドと呼ばれるKKやQQが入っても焦らないようにする必要があります。
どちらのハンドも勝率が非常に高いですが、慎重にプレイしなければ大事故を起こしてしまう恐れも。
たとえば、あなたがKKでも相手がフロップでセットを完成させたら勝率はわずか10%程度にしかなりません。
この場合負けが確定しているにもかかわらず、強気なベットを繰り返せば最後はオールイン勝負になりチップを全て失ってしまうことでしょう。
ティルトをしないようにする
プレミアムハンドやバットビートを食らってしまうとプレイヤーはティルト状態に陥ってしまう恐れがあります。
精神状態が荒れているとプレイにも影響して、チップの量が減ることも考えられるでしょう。
ティルト状態に入っていると考えられるのは、以下のような状態のときです。
- ハンドレンジを無視したハンドでプレイする
- 無理な3ベットをおこなう
- 相手がブラフしていると無理に思い込みタフコールをする
このような状態に陥っていると感じたら、すぐにハンドレンジ通りのプレイを数回繰り返し心を落ち着かせてください。
WPT GLOBALでイカサマを疑うレベルで勝てない要因
WPT GLOBALでイカサマを疑うレベルで勝てない場合には次の要因を確認してみましょう。
- ポーカーの基礎が身についていない
- ポーカーは確率の分散があることを知らない
- 実力以上のレートで勝負している
- マイクロステークスでオールインハンドにヒーローコールしすぎている
それぞれ解説します。
ポーカーの基礎が身についていない
WPT GLOBALでイカサマを疑うレベルで勝てない要因の一つ目はポーカーの基礎が身についてないことがあげられます。
基礎が見についていなければ勝つことは難しく、丁半博打になってしまう恐れがあるでしょう。
基礎が身についていないと考えられる状態は、以下のようなことをしたときです。
- リンプイン(プリフロップでコールから入る)
- ドンクベット(レイズにコールして参加したのに最初にベットしてしまうこと)
これらは初心者の内によくあることなので、戦略もなくミスプレイしていた場合にはまず基礎的な戦い方から身につけるようにしてください。
ポーカーは確率の分散があることを知らない
ポーカーは強いハンドをプレイすれば必ず勝てるゲームではありません。
冒頭でもお伝えしたように確率の分散が必ずあるゲームなので、相手が低い確率のカードを引くこともあると考えましょう。
たとえば次のようなシチュエーションは、運が悪かったと考えます。
- あなたBTN:ハンドKK
- 相手UTG:AKo
- プリフロップ:UTG3BBレイズ→BTN9BBリレイズ→UTGコール
- フロップ:A・A・K
このような状態になれば、あなたは勝率0%になりデッド(勝率がなく負けが確定する)状態になります。
もちろん、フルハウス同士の戦いになるのでオールインは避けられませんし、プリフロップ時勝率およそ70%の勝負に負けたことになります。
KK VS AAといった大事故が起きたときでも、確率には分散があり仕方がないと諦める心も重要です。
実力以上のレートで勝負している
あなたがアミューズメントカジノでポーカーをプレイし実力に定評があるといっても、実力以上のレートで勝負していたらいつの間にか大負けしていることもあります。
というのも、レートが上がるとプロ同士の戦いになり、あなたの思考が追いつかなくなる恐れがあるからです。
たとえば、相手がブラフをずっとしてきているから今後もブラフだろうとオールインを受けたら、ナッツ級(その時点で一番強い役)が出現したらどうでしょうか。
さらにプロはあなたに対してブラフを多用するプレイヤーだと印象づけるプレイをすることも多いです。
このようにプロ同士の戦いでは、ハンドレンジ以上の計算が働くことも多いので、実力をつけてから挑むようにしてください。
マイクロステークスでオールインハンドにヒーローコールしすぎている
マイクロステークスではオールインハンドに対してヒーローコールをしてはいけません。
というのも、マイクロステークスのプレイヤーはレクリエーショナルプレイヤーや初心者が多いからです。
たとえば、ドンクベットでオールインをしてきたシチュエーションでは、ほとんどナッツ級の役がでてきます。
このように初心者だからこそ喜び勇んで、オールインしてくる傾向を捉えておくとヒーローコール・タフコールをせずに素直に降りられるでしょう。
・マイクロステークス:低いレートのこと
WPT GLOBALでイカサマと感じないぐらい勝つ方法
WPT GLOBALでイカサマ感を感じないように安定して勝つ方法は次のとおりです。
- ハンド数をこなして慣れる
- タイトアグレッシブにプレイする
- プレイ後に振り返りをおこなう
勝率の高いプレイングをしているだけで、勝てる勝負にだけ勝負することが多くなりイカサマ感を感じづらくなります。
それぞれ見ていきましょう。
ハンド数をこなし慣れる
ハンド数をこなし慣れることはWPT GLOBALでイカサマ感を感じずに安定して勝つ方法のベースです。
ハンド数をこなせばこなすほど、あなた自身がレートのプレイングに慣れてきて勝てるかどうかの確信を持てるようになります。
確率の分散を収束させるためにも、1万ハンドはプレイしたほうが良く、終了後はトータルでプラスの収支かどうかを確認してください。
タイトアグレッシブにプレイする
初心者の内はタイトアグレッシブなプレイにするべきですし、WPT GLOBALのプレイヤー層はルースなプレイヤーが多いので手堅く勝てるようになるでしょう。
タイトアグレッシブとは、ハンドレンジを固く守り、強いハンドで参加したら強気なベットを繰り出すプレイスタイルを指します。
一方、ルースはハンドレンジはゆるくして、固いプレイヤーからエクスプロイトするプレイングです。
ルースには相手のハンドを読む能力が必要になるので、初心者の内は素直にタイトアグレッシブなプレイをしてください。
プレイ後に振り返りをおこなう
WPT GLOBALに限らずどのよなポーカーアプリで遊んでいても、プレイ後に振り返りをおこなうことは重要です。
初心者のときはポーカーツールを使わずに、どのようなプレイが最適だったかを頭の中で考えるようにしましょう。
もちろん慣れてきたらPokerSnowyなどのツールを使って学習することも大事です。
しかし、初期の頃はできるだけ考えるクセをつけたほうが、その後の成長につながります。
WPT GLOBALのイカサマに関するよくある質問
WPT GLOBALのイカサマに関するよくある質問をまとめると以下のとおりです。
- WPT GLOBALで確率操作はありますか?
- WPT GLOBALには組打ち(コンビ打ち)の事例はありますか?
- WPT GLOBALは違法ではありませんか?
それぞれ解説します。
WPT GLOBALで確率操作はありますか?
繰り返しになりますがWPT GLOBALで確率操作はありません。
確率操作をおこなうとライセンスを剥奪されてしまいますし、オンラインポーカーの事業だけでなくWPTもなくなる恐れがあります。
それに加えてポーカーはプレイヤーにプレイしてもらえばプレイしてもらうだけ収益が上がるため、イカサマをする必要もありません。
WPT GLOBALには組打ち(コンビ打ち)の事例はありますか?
WPT GLOBALには組打ち(コンビ打ち)の事例はまだ確認されていません。
それにIPアドレスのチェックが常におこなわれているので、組打ちをしていたところで見つかってアカウントがBANされるでしょう。
WPT GLOBALは違法ではありませんか?
WPT GLOBALはゲーミングライセンスを取得している合法なオンラインポーカーアプリです。
またライセンス取得には厳しい審査が必要になるので、安全性も確立されています。
WPT GLOBALのイカサマまとめ
今回の記事ではWPT GLOBALのイカサマについて詳しく解説しました。
WPT GLOBALにはイカサマと呼ばれる行為はなく、安全にプレイできることは筆者も確認済みです。
それに加えて日本人プレイヤーが少なく、荒くプレイするプレイヤーが多いので稼ぎやすい特徴もあります。
今なら20ドル以上の入金で最大1,200ドルの100%入金ボーナスも手に入るので、気になる方は以下をチェックしてみてください。
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